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おもに女性向けに効果が期待できるサプリメントです。あのマライア・キャリーがプエラリアを愛用しているということで、話題を呼んだそうです。
一言でいえば、女性をさらに女性らしく美しくする作用とでいいましょうか。(場合によっては一部の男性にも重要かも?)
具体的には、初めにあげられるのが豊胸効果や美肌効果。そして女性ホルモンの不安定からくる症状の改善です。
そのほかにもガンの抑制、骨密度低下の抑制、抗酸化作用などに効果がみられます。
プエラリアとは学名をPueraria Mirifica(プエラリア ミリフィカ)といい、タイやミャンマーの北部に自生するマメ科の植物です。
プエラリアには女性ホルモン様作用を持つイソフラボンが豊富に含まれていることがわかっています。
イソフラボンが豊富な食品として大豆がありますが、プエラリアに含まれているイソフラボンの含有量は、大豆のほぼ40倍にもなります。また、プエラリアには、大豆には含まれていないプエラリン(イソフラボンの一種)も含まれています。「バストを大きくする」働きは、このプエラリンが鍵を握っています。世界で最も権威のあるイギリスの科学誌ネイチャーに、1960年12月3日にプエラリアに含まれるイソフラボンに豊胸効果があることが発表されてから世界中の注目を集め多くの研究が始まりました。
イソフラボンは体内でつくられるエストロゲン(女性ホルモンのひとつ)と似たはたらきをするため、「植物エストロゲン」ともいわれます。イソフラボンは、体内にあるエストロゲンを受け入れる受容体と結合することで、エストロゲン様作用を示します。
イソフラボンが体内で合成されるエストロゲンと大きく異なるのは、イソフラボンはエストロゲンの分泌が多いときには抑制し、少ないときには亢進させるという作用を持っていることです。つまりイソフラボンは、閉経前には高すぎる女性ホルモンのはたらきを抑さえ、閉経期以降は欠乏したエストロゲンを補うようにはたらくのです。
更年期障害や生理不順といった、いわゆる婦人病の多くは、女性ホルモンのバランスの乱れが深く関わっています。医学的には、それらの症状に対して、女性ホルモンのエストロゲンを補充するホルモン療法が行われますが、これは医師の処方、指導の下で正しく投与されなければなりません。
イソフラボンは、植物に含まれる天然の成分なので、副作用の心配は科学合成されたホルモン剤に比べてはるかに少ないのも特徴です。さらに、身体が本来もっているエストロゲンを分泌する能力を邪魔する心配もありません。
日本では古くから、イソフラボンを豊富に含む大豆食品を食べていますが、豆腐や納豆など、大豆製品を豊富に摂取する人たちには、ガンの発生が少ないことが疫学的に証明されています。
タイではグワオクルアとかクワオクルアとも呼ばれ、「美と健康」のために千年以上も前より愛用されている秘薬です。
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