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コラーゲンとはたんぱく質の一種です。皮膚や骨、軟骨などの組織に豊富に含まれています。細胞の間をうめるように存在し結合組織を形成します。
化粧品の成分としてよく使われるので、おなじみの名前でしょう。美容のほかにも健康に関する製品でよく聞くようになりましたので、詳しくわからなくても体にいいものだというイメージは誰もが持っています。
コラーゲンは体内で絶えず分解と合成をくりかえしていますが、加齢とともにその合成する力が弱くなってきます。すると皮膚で繊維状にからみ合っているコラーゲンが減少し、弾力性や伸縮性を失ってきます。このためにたるみやシワができてしまいます。
また、目の水晶体や角膜にも含まれていますので、不足すると眼精疲労や目の渇きなどを引き起こします。
意外に知られていないことですが、骨を形成する成分のうちカルシウムの次に多いのがコラーゲンです。例えていえばコラーゲンの芯にカルシウムで肉付けしたものが骨になるといったところです。(実際はちょっと違いますが・・)
骨粗しょう症にはカルシウムの摂取がまっ先に頭にうかびますが、コラーゲンの補給もあわせて考えていきましょう。
食品で摂るなら鶏の手羽先やフカヒレ、スペアリブ、豚骨スープなどに多く含まれています。
コラーゲンを補うには、ビタミンCや鉄分といっしょに摂ると効果的です。
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