ハーブというと、お茶(ハーブティー)や香料などのイメージが強いですね。
ではハーブとはなんでしょう?
実はラテン語の“Herba”(ヘルバ=緑の草という意味)を語源とした植物そのものなんです。ただし私たちが言葉にするハーブとは、とくに人間の生活に役立ってくれる有用な植物を総称としてハーブといっています。
具体的には
・料理に使う(スパイスなど)
・リラックスやボディケアに利用する
・染物の染色剤として
・防虫剤
・アロマテラピー
などがあります。
サプリメントと呼ばれるものの中にもハーブが存在します。色や香りなどではなく、いわば薬用といえる働きをクローズアップして利用するものです。
世界中で様々なハーブがながい歴史の中で数多く使われてきました。漢方薬はハーブが古くから利用されてきた最もわかりやすい例といえます。
日本ではどうでしょうか。
風邪をひいたときに長ネギを首に巻いたり、すり傷にドクダミ草を塗ったり、熱が出たといえば飲まされていた生姜湯の生姜。これらはみんなハーブの効果を利用したものです。(ちょっと例が古かったかな?)
化学合成の成分と違い自然の素材そのものの働きを利用しますので、安全性はひじょうに高く、無理なくとりいれることが出来るすぐれものです。
近頃は医療の世界でも見直されるとともに研究が進んでいます。テレビのCMでも副作用の心配がないとか健康保険が使えるようになったとかよく見かけるようになりましたよね。
ハーブを素材とするサプリメントに注目すると、より自然なものからつくられているということでの安全性が大きなメリットです。医薬品に近いようなサプリメントでは体が受け付けない人もいることでしょう。さらには古くから利用されてきた歴史が先人の知恵ともいえる効果をもたらしてくれます。 |